作品販売 好きなことを仕事にする

minneで作品が売れるための、4つの条件

みなさんこんにちは😃

Suuです。

 

今回は時々DMでご質問やご相談をいただくテーマ

minneで作品が売れるようになるには?

について

 

私なりの経験をふまえた考えを

まとめてみたいと思います。

 

私がminneさんを利用させていただいて

かれこれ5、6年になるかと思います。

 

以前の記事

「粘土を始めたきっかけ」

で、4年ほど前まではminneさんは見る専門だった

と書きましたが、

実はその頃もただ購入者として登録していたわけではなく

今とは違うハンドメイド作品を出品していました。

 

具体的には、ビーズ手芸で作った

アクセサリー類だったのですが

以前からの趣味が高じて

周りの方に少し買っていただけるようになり

委託で販売させていただいたりするように

なっていた作品たちで

売り場で余ってしまったものを

minneさんで出してみようかなと

思い立った形でした。

 

当時のminneさんでは

月に1、2個売れるかどうかという

感じだったと記憶しています。

 

つまり見る専門に「なってしまっていた」

状態だったのです。

 

店舗では多少売れていたし

自分なりには良い作品だと思っているのに

全然見向きもされないと

自信もなくなるもので

自分のギャラリーはすっかり放置状態となり

他の売れっ子の作家さんのギャラリーで

楽しませていただいていました😅

 

そんな中、販売する気などなく

粘土に挑戦してみたことで

思いがけず作家として活動できることに

なっていったのですが

 

全く売れない時期を経験しているからこそ

買っていただけるようになった今との違いを

私なりに分析できるように思いますので

それを今回まとめてみます。

 

まず第一に、作家さん自身が

心から楽しんで制作しているかということが

大切ではないかと思います。

 

例えばminneさんに出ている人気の作品を見つけて

これなら私でもできそう

月に幾つ売れたらいくらの儲けになるな

というところからはじめた活動で

たくさんの人を惹きつける作品は

生まれにくいと思います。

 

私自身はもともとminneさんで

売るために作っていたものではなかったのですが

在庫を捨ててしまうのがもったいないので

少しでも売れればなという思いから

登録して出品していました。

 

そうすると、例えばインスタグラムで

制作の様子を投稿したり

ブログで活動の記録をしたり

購入者さんと交流したり

 

そういった熱量が生じづらいので

お客さんに伝わるものがありません。

 

例えば他の売れている作品に

そっくりなものを作って出してみたとして

そこには模倣して売ろうという熱量しかないので

良いエネルギーが作品にも手にする人にも

向かっていない状態になります。

 

そういうことって

不思議と見る人には伝わるものだと思います。

 

 

次に大切だと思うポイントは、

作品の中に一つでも

オリジナルの要素があるか

という点です。

 

アクセサリーを例にあげると、

既製品のパーツを組み合わせるだけの作品で

多くの人を惹きつけるのは

相当秀でたセンスがないと難しいですし

 

パーツを組み合わせるには

脳内シュミレーションだけでは限界があるので

実際に並べながら制作するとなると

かなりの種類と数のパーツを所有する必要があり

管理だけでも骨が折れることでしょう。

 

もちろんそういうやり方で

売れっ子になっている方も一握りいるわけですが

同じようなことをしている人が

すでにたくさんいるようなカテゴリでスタートして

頭角を表していくのはかなり大変だと思います。

 

ですがこの既製品アレンジの中に

ひとつ、オリジナルのパーツがあったとしたら

どうでしょうか?例えば

メインのパーツがオリジナルのレジン作品のピアス

押し花がセンスよく埋め込まれていて

こういうのは既製品では手に入らない

というようなもの

 

それだけで一気に見る人を

それを手にしてみたい気持ちに

させることができたりします。

 

一箇所でいいので

オリジナルの要素、技術を必要とするものを

盛り込むことで

作品の価値が上がると思います。

 

だからこそ、粘土などのシンプルな素材を使って

1から造形する力をつけることは

売れる作品を作れるようになるには

遠回りのようで

1番の近道なのではないかと思っています。

 

3つ目にあげたいのが

これは2つ目とつながる部分がありますが

これくらいだったら自分にも作れるなと

思われないくらいのものに仕上がっているか

ということです。

 

例えば、お稽古バッグなど

家庭科の裁縫レベルでも

作れてしまうようなクオリティであったら

自分で作る手間を省きたい方からの

ニーズはあるかもしれませんが

材料費と作業量に見合うような金額で

買ってもらうのは難しいのではないでしょうか。

 

縫い物をすること自体が楽しみで活動するのであれば

構わないと思いますが

 

せっかくならオリジナリティを出して

これでいいや、ではなく

これがいい!と思ってもらえる作品を

生み出した方が楽しそうです。

 

そのためにはお稽古バッグを使う人や

シチュエーションを想像して

より使いやすい工夫、他にないデザインなど

自分だけの要素を入れていく

 

そこに作品や使う人に対する熱量が生まれる

その熱量を感じ取った方が買ってくださる

そうした流れを作れるかが大切ではないかと思います。

 

最後の一つ

これは、minneさんでも

作家さん向けのコラムもあり

言うまでもないことのようですがやはり

 

魅力的な商品画像を掲載することだと思います。

 

手取り早い方法の一つがまず

一眼レフで撮影することです。

 

最近のスマホカメラの画質には

目を見張るものがありますが

 

やはり一眼レフにはかなわないと感じます。

ポイントは、被写体にピントが合っていて

背景がボケていること

まずはこれだけで本格的な雰囲気になります。

 

そして、必ず自然光の元で

光の方向を意識して撮影することです。

私の場合、基本的に

被写体に対して右上から光が差す形で

逆光(作品の手前に影が来る)にならないように

注意しています。

 

基本的な光の方向を自分の中で決めておくと

ギャラリーにサムネイルが並んだ時に統一感が出て

ページ全体がきれいに見える効果もあります。

 

minneさんのコラムでは確か

朝の光が良いと書いてあったと思いますが

 

私は個人的に、一概にそうとは言えないと思っていて

作品の雰囲気によっては

夕方の黄味がかったノスタルジックな光が

マッチする場合もよくあります。

 

この記事のサムネイルに使った画像は

夕暮れ時に撮ったものです。

作品の形状にそって陰影がくっきりと出て

影が長く落ちて、夕方ならではの

雰囲気が気に入っています。

 

日が傾きすぎるとカメラの露出が長くなって

ピントを合わせるのが難しくなるので要注意です。

 

とにかく自分の作品の良さを

1番素敵に写せる時間帯や方法を

しつこく研究することが

良い写真を撮るポイントだと思います。

 

こうして挙げてみて思うのは

全てに置いてやはり、

作者自身に熱量があるかどうか

またそれがどこに向いているのかが

大切だということです。

 

というわけで、長くなりましたが

私が個人的に思う

多くの人に手にとってもらえる

ハンドメイド作品の条件をまとめると

 

①売れるかどうかがどうでも良いくらい楽しんで作られていること

②既製品の組み合わせだけではなくどこか一か所でもオリジナルの制作箇所があること

③「これなら自分でも作れる」と思えないものに仕上がっていること

④作品に合った撮影方法で魅力的な写真が撮られていること

 

ということになります。

一つでも参考になることがあれば

うれしい限りです💖

 

ここまで読んでくださって

ありがとうございました😊

 

私のminneギャラリーはこちら🙏🏼

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