みなさん、こんにちは😊
Suuです。
今日は水について。
社会毒対策を考える上で
水道水のことは避けて通れません。
水に含まれる社会毒は
世界の国々で問題になっているのですが
日本の水道水もひどいもので
残留塩素が元となる発癌性トリハロメタン
有機フッ素化合物をはじめとして
農薬、クロロホルム、アルミニウム
陰イオン界面活性剤、ベンゼン
四塩化炭素などなどなど…
健康被害の原因となるさまざまな不純物が
入っています。
一応、マンションの蛇口に備え付けの浄水器を
かねてから使用してはいたのですが
有害物質の除去率を調べてみると
これは氣休め程度のものだとわかりました。
ペットボトルの水は?
わざわざ購入するものだし
良いものなのではと思いがちですが
↑こちらは発癌性物質の硝酸態窒素濃度
についての調査結果ですが
キレイにペットボトルに詰められた水でさえ
有害物質が多く含有されている
そう知ってから、災害備蓄用の水についても
そのまま飲むのは抵抗がある。
そこで、卓上の浄水器を使うようになったのです。
私が使っているのはこちらの
イーテックさんの卓上浄水器
ウルオです。
私はできるだけ楽天経済圏で消費したいので
楽天で買ってます。
イーテックさんの浄水器は
発がん性指摘の 有機フッ素化合物の
除去率95%以上を証明しています。
3か月に一回、フィルターを交換して
使っています。
お風呂のシャワーヘッドも
イーテックさんのものにしています。
以下、イーテックさんのサイトから一部
引用させていただきます↓
シャワーやお風呂の危険性
1986 年の米国化学学会では、シャワーを浴びたりお風呂に入ると呼吸ならびに皮膚吸収により気化した塩素やトリハロメタンが体内に取り込まれ、その摂取量は水道水を飲んだ場合のそれと比較すると、6 ~ 100倍と高く、人体への影響は無視できないと報告されました。
トリハロメタンは、水温が上がるほど、塩素と有機化合物の反応が促進されますし、
シャワーを浴びる過程でガス化した塩素やトリハロメタンを、狭い浴室で吸引することになるから
と考えられます。
つまり、飲み水だけ「ペットボトル水」や「浄水器の水」に変えてもシャワーやお風呂に入ればその危険性からは逃れられないということになります。
水道水は飲むよりシャワーやお風呂が100倍危険!
↑引用ここまで
シャワーヘッドを換えてから
それまで娘の肌によくできていた湿疹が
全く出なくなりました。
10ヶ月ほど前まで、経皮吸収については
全くと言っていいほど認識がなかったのですが
浄水器を通すと水の感触が明らかに違うし
子どもの肌荒れも改善されたので
水道水をそのまま浴びるのは
大きな問題だったのだと理解できました。
お風呂を溜める時は
自動のお湯はり機能を使わずに
シャワーヘッドを浴槽に入れて
溜めています。
うっかり忘れて溢れないよう
注意が必要ですが😅
歯磨きのうがいも
浄水ポットを通した水でないと
子どもたちは特に、すぐ氣づきます。
以前私がちょっと面倒で
今日はいいや!と水道水を歯磨きコップに
入れて置いておいたことがあるのですが
うがいに行った上の子にすぐに
「これ水道の水でしょ、鼻血みたいな味がする!」
と言われてしまいました😅
確かに、私も今では水道水を口に含むと
味や臭いに耐えられないくらいになりました。
以前はそれが普通の感覚だったけど
本当に明らかに違うのです。
この浄水ポットは手放せなくなり
旅行にも毎回持って行っています。
ホテルでもらえるペットボトルのお水も
浄水ポットを通してからいただきます。
ポットが空の状態だと重さも気にならないので
気軽に持って行けます。
ポット型ならではの利点だと思います。
我が家は現時点では浄水ポットと
シャワーヘッドの2つで
お水問題に対応していますが、
持ち家の方は、イーテックさんで
家中の蛇口を浄水にできる
セントラル浄水器もあります。
もちろん、他のメーカーさんの浄水器でも
不純物の除去率などをホームページで調べてから
選ぶと良いと思います。
水道水内の不純物の毒性について
詳しく書いてありますので
ご興味ありましたら
ぜひ一度見てみてください🙏🏼
今日も最後までありがとうございました!
それでは☺️